vertra バートラ 日焼け止め Face Stick フェイススティック SPF45+ PA++++ クリア ウォータープルーフ 日焼け防止 日焼け対策
3980円以上で送料無料(※一部商品は別途送料あり)
こちらはクリア(透明タイプ)です。スティック部分は黄色ですが、肌になじませると透明になります。
皆さんは日焼け止めを選ぶとき何を基準に選んでますか?
・数値が高くて+がいっぱいあれば大丈夫でしょ・・・。
・塗ってれば安くても塗らないよりマシだろう・・・。
などなど、人によって考え方は様々で決して間違えではありません。
そこで、SPFとPAの違いを知っておきましょう!
【SPF】
SPFとは、サン・プロテクション・ファクター(Sun Protection Factor)の略で肌に短時間で赤みや炎症を起こさせ、黒化させる紫外線B波(UVB)をカットする力を示しています。
数値が大きい方がUVB波に対する防御効果が高いことを表しています。
数値は”何も塗っていない素肌に比べて何倍の紫外線に耐えられるか”を表しています。
例えば、SPF50と表記された日焼け止めを塗ったとします。
何も塗っていない素肌が日焼けし始めた段階の紫外線量を基準とします。
SPF50の日焼け止めを塗った肌は、その基準の50倍の紫外線量を浴びてから日焼けが始まります。
SPF値は持続時間と思われがちですが、比較しているのは時間ではなく、その時間に耐えられる紫外線量なのです。
【PA】
PAとは、プロテクション・グレイド・オブ・UVA(Protection Grade of UV-A)の略で、長時間かけて肌の弾力を失わせる紫外線A波(UVA)をカットする力を示し、「UVA防止効果指数」とも呼ばれます。4段階の”+”で表記されて+の数が多いほど、UVAに対する防御効果が高いことを表しています。
だったら、最高値でいいじゃんと思ったそこのあなた!
違うんです!!
SPF値とPA値が高いほど肌への負担が大きいのです。
安易に数値の高い日焼け止めを使えばいいわけでもないのです。
普段使いならSPF30程度がおすすめです。
また、汗や皮脂など生活環境で日焼け止めの効果は薄れます。
2から3時間おきにこまめに塗り直し、紫外線防止効果をしっかり持続させることが大事です。
- ReefSafe -
ハワイはサンゴ礁を害する化学物質を含む日焼け止め剤の販売を禁止したアメリカで最初の州で、 Vertraは、サンゴ礁に有害な成分を含まず、地球にやさしいReefSafeが表示されている製品です。
【内容量】クリア 10.5g
【タイプ】スティックタイプ
【SPF値】45
【PA】++++
《製造販売元》株式会社アルファネット
《販売元》株式会社ワンワールド (問い合わせ)050-5526-4037
《区分》日本製・化粧品
※モニター等の状況によりカラーの見え方が多少変わってしまう場合もございますが、ご了承下さいませ。